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現在のJ-POP〜JAZZ シーンにおいて、最も注目される若手実力派ミュージシャンが結集したスーパーJAMPOPバンド、『LAGHEADS』。 過去から現在に至るまでのジャズ・ソウル系の海外サウンドを感じさせつつも、現代のJ-POPに通じる
軽やかさを持ち合わせたセンスは唯一無二。
CHARAや米津玄師、藤井風などのビッグネームから、時代を象徴するWONKやモノンクルなど数多いレコーディング&ライブサポートに参加。ルーツであるブラックミュージックを軸に幅広くこなす実力派。近年ではコンポーザー、アレンジャーとしても荒田洸(WONK)、CHARA、kiki vivi lily、iri等の作品を手掛ける。2020年、自身初のソロアルバム「Space Out」をリリースし、iTunes Jazzチャート1位を記録。
カリフォルニア州サンディエゴ生まれ、神奈川県鎌倉育ち。 バークリー音楽学院より帰国後、ギタリスト井上銘らとSTEREO CHAMPなどで活動する傍ら、CHARA、AI、古内東子などのサポートやレコーディングに参加。そのグルーヴは日本人離れしており、ジャズはもとより、ソウル、R&B系からの支持も厚い。また自身初のソロアルバム「Yang」を2021年に発売。コンポーザーとしても期待される。
21歳でビクターよりメジャーデビューし、3枚のソロアルバムを製作。また高い作編曲能力が支持され、数多くのアーティストのアレンジャー/プロデューサーを務める。参加アーティストは、ジャズ系の黒田卓也、綾戸智恵から、ポップス、ロック系のKIRINJI、millenniumParadeまで幅広く、今、最も信頼されているキーボーディストである。
シーンを席巻するアーティストからのオファーが数多く寄せられる売れっ子ドラマー。あいみょんや中村佳穂、KIRINJI、UA、Gotch、挟間美帆から美川憲一まで、その活動領域は幅広く、スケジュールの取れないミュージシャン。自身のアルバム(fumihiro ibuki & friends名義)「CHUBBY CHASER」をリリース。